SSRIの抗コリン性副作用について解説。日本版抗コリン薬リスクスケール(2024年版)に基づき、パロキセチンがスコア2で他のSSRI(スコア1)より高リスクな理由と、高齢者での注意点を詳しく説明します。
薬剤:パロキセチン, セルトラリン, エスシタロプラム, フルボキサミン
分類:SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)
学習ポイント:
- •パロキセチンは日本版抗コリン薬リスクスケールでスコア2、他のSSRI(セルトラリン、エスシタロプラム、フルボキサミン)はスコア1で、パロキセチンが最も抗コリン性副作用に注意が必要
- •総スコア3以上で口渇、便秘、排尿困難、嚥下困難などの抗コリン性副作用リスクが高まる
- ...他3項目